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皆さま こんばんは。
☆彡
今日の東京都は、気温が下がりまして最高気温21℃でした。
朝から、時折強い雨の一日でした。

遠くからお通い下さいます生徒さんもおりますが…
皆さまお休みなくレッスンにいらして下さいました。

雨の中を、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

…今日は、ピアノの楽譜についてお話しさせて頂きます。

ピアノの楽譜は、いろいろございます。
指導なさる方により、いろいろと好みがあります。

ですが…初心者を除きまして、ほとんど輸入版を使用する事が多くなります。

『日本の出版社では、ダメなのですか…。』
と、尋ねられる事もございます。

日本の出版社の楽譜は、輸入版の約半額以下で購入出来ます為、あまり生徒さんに負担をかけない為に、日本の出版社でも私は、構いませんとお話ししております。

…ですが、日本の出版社は、いろいろと書き加えられております。
又、それはある意味偏ったニュアンスとも言えます。

上級者やきちんとピアノを勉強なさるには、出版社を選ぶ必要があります。

例えば…ヘンレ版(ヘンレ原典版)
は、一番名前が知られていると思います。

ドイツの作曲家に力を入れて制作されています。
ドイツの曲は、私はヘンレ版をお勧めしております。

ウイーン原典版…
こちらも、とてもポピュラーです。
作曲家の意図を、深く理解出来ると思います。
私は、バッハやモーツァルトは、こちらがお勧めです。

ショパンを弾くのでしたら…
パテレフスキー版や、コルトー版もお勧めです。。
パテレフスキー版は、ショパン演奏の深い解釈を読み取る事が出来ます。

コルトー版は…
コルトーはピアニストでもあり、教育者でもありました為、とても効率の良い練習方法や、解説がとてもいいと思います。

ブライトコプフ&ヘンデル版は…世界一に古い伝統があります。

ペータース版…
こちらも、皆さまに馴染みがあると思います。
日本に入って来ましたのは、明治時代のようです。

デュラン版…フランス音楽にお勧めです。

ベーレンライター版…
バッハにとてもいいです。
ドイツ音楽出版から特別賞を受賞しております。

出版元により、解釈が違いますので弾き比べをなさるのもいいかと思います。

気温の変化が激しい毎日です。
どうぞ皆さま、体調にお気をつけ下さいませ。