皆さま  明けましておめでとうございます。

早くも今年 6日も過ぎてしまいました。

昨年は、たくさんの方に投稿を拝読頂きまして本当にありがとうございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

(╹◡╹)

昨年末は、クリスマスもありましたので聖歌をたくさん聴いていました。

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クリスマスキャロルの聖歌は、本当に幸せで元気になります。

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今日は、モノフォニー・ポリフォニー・ホモフォニーの形式を簡単に取り上げたいと思います。

グレゴリア聖歌は、単旋律で出来ていますモノフォニー音楽ですが…

モノフォニーは、民族音楽なども多く社会の仕組みとも関係が深いとされています。

王権の強い国家は、当時モノフォニーが発達したと言われでいます。

モノフォニーとは…

曲は単旋律で構成され、基本的には拍子はないですがリズムはあります。

ポリフォニーとは、…複線律で構成されています。

全ての声部が独立してそれぞれに絡み合い、伴奏はありません。

ピアノ独奏でも、バッハの曲はほとんどがポリフォニーで成り立ち複雑な曲は、5声部、6声部から作られています。

そこに和声法が加わりますので、大変理論的な構成になってきます。

ピアノ上達にはポリフォニー音楽の勉強は基本となります。

ピアノの基本はバッハ…と以前に投稿致しましたが、大変複雑で難しいですが理解し演奏出来ますと、どんな作曲家の演奏も上手く弾くことが出来ます。

ポリフォニーを意識的に開拓していくという精神のもとに中世から今日に至っています。

ホモフォニーとは…

一つのメロディーに対して和声的な伴奏がつけられている形式です。

ほとんどが、このホモフォニーの形式を取っています。

モーツァルト、ベートーヴェンなどもほとんどはホモフォニーではありますが…

モーツァルトの晩年の宗教音楽、レクイエムや、

アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618

は、ポリフォニー形式の作品です。

アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618 は、皆さまも一度は聴いたことがあるかと思います。

4声のコーラス・弦が5部・オルガン…ですが、この曲を聴きますと、モーツァルトの天才を感じます。

4分半くらいの曲ですが…

非常に深く、高潔であり、又モーツァルトの特徴であるわかりやすい無駄のない作品です。

肝心なエキスだけが、入っていると思います。

この作品は、宗教を超えて全ての人が受け入れる事が出来る作品かと思います。

モーツァルトは、ホモフォニーのイメージがありますが、ポリフォニーの天才と実感します優れた作品だと思います。

音楽は、深いです。

和声法を理解しますと音楽がいかに理論的かを知ることが出来ます。

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今年も、皆さまにとっていい年になりますように…。

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